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ベータグルカンの比較検討におけるポイントを解説。 詐欺的な広告や勘違い宣伝を見破る方法。

ベータグルカン健康食品研究序説

ベータグルカンの効果を得るために必要な摂取量

ベータグルカンの効果を得るためには、ある程度の量以上は食べる必然性はある。少量では効果が得られないため、多く食べる必要性も有る。理由は、摂取したベータグルカン(βグルカン)の全てを体内に吸収できないからで、一定数のベータグルカンを小腸でマクロファージに捕食させるためだ。

免疫細胞マクロファージにベータグルカン分子が多く吸収されるほど、免疫活性化の効果効能は高く期待できる。そのためには、不純物の少ない高純度のベータグルカンを、多く摂取するが必要となる。

しかし、際限無い大量摂取は無駄も多くなる。特に問題なのは低純度品=不純物の多い商品によくある、大量摂取の勧めだ。今や古典的なきのこを原料とした健康食品は、低純度品であるがゆえに大量に摂取しなければ、一定量のベータグルカンが摂取できない。この効率の悪さは、ベータグルカンの含有量が少ないことだけでなく、大量の不純物がベータグルカンの吸収を阻害する2重の非効率に起因している。「きのこベータグルカン」であるハナビラタケ、ハタケシメジ、チャーガが大量摂取(強化食、増強食?)を推奨されるのは、その大量の不純物で微小量のベータグルカンさえも吸収できないのだ。きのこ健康食品が大量購入を勧められる理由は販売店の売上向上だけが原因ではなく、実際に大量購入・大量摂取しなければ、効果が発揮されない非効率性が原因なのだ。

しかし、現代ではベータグルカンを大量吸収する最善策として、高純度ベータグルカンが開発・普及している。「純度の高い商品の購入」で、経済的にも健康的にも最適化が可能なのだ。ベータグルカンの純度が高いことは、不純物によるベータグルカンの吸収阻害も少ないために効率的に体内へ吸収でき、少量=少額で効果を得られる。

現代では、ベータグルカンを最大効率で摂取できる高純度品として「パン酵母」を原料とした商品が流通している。非常に純度高く精製されているため不純物はほぼ除去され、ベータグルカンの純度は60%~85%と高い。これほど高純度化された製品であれば、少ない量でも一定量のベータグルカンを摂取でき、吸収量も多く、効果は最大化される。

近年は、「パン酵母」原料のベータグルカンも安くなり、高純度品でも販売店によっては大量購入、大量摂取を強く薦めてくることが多いようだ。しかし、本物の高純度ベータグルカンであれば、少量の摂取で充分な効果が得られるので、大量摂取は不要である、矛盾している。不可思議にもベータグルカン健康食品の大量購入を勧めるような販売店には注意する必要がある。

少量摂取でも充分な効果が期待できる高純度のベータグルカンを選ぶこと、信頼出来る販売店を選ぶことができれば、ベータグルカンの恩恵を最大限に享受できるだろう。


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